アカコッコなどの野鳥で知られるバードアイランド。火山が生み出す美しい造形美、カラフルな熱帯魚、そして夕陽を眺めながらの露天風呂。自然の美しさや厳かさを肌で味わえる「自然の博物館」。
シュノーケリング(長太郎池)
三宅島の南側に、長太郎池と呼ばれる、大きな潮溜まりは50mプールくらいの大きさです。今から2500年以上前の噴火で、流れ出した溶岩が海を囲んでできた自然のプールです。
| 名称 | 民宿「サントモ」 |
|---|---|
| 所在地 | 〒100-1212 三宅村阿古575 |
| 電話番号 | 04994-5-0532 |
| URL | http://santomo15.com/ |
ドルフィンスイム
御蔵島近海のイルカは、体長3mのミナミハンドウイルカです。
三宅島の港から、船で40~50分の移動でイルカスイムができます。
水着にサンダルで気軽に参加でき、素潜り未経験の方でも民宿「三宅島バーディ」の施設にあるプールで簡単なシュノーケル講習(3,000円)を受けていただければ簡単にトライできます。
三宅島のドルフィンスイムのスタイルは、ダイビングショップにお申し込みいただき三宅島の南約18km離れた御蔵島近海まで行くかたちになります。
| 名称 | 民宿「三宅島バーディ」 |
|---|---|
| 所在地 | 〒100-1101 三宅村神着938 |
| 電話番号 | 04994-2-0776 |
| URL | http://homepage2.nifty.com/mbirdy/ |
火山体験
温泉街としてにぎわっていた三宅島最大の阿古集落は、1983年の噴火で溶岩の下に埋もれてしまいました。その旧阿古集落跡の溶岩の上に造られたのが火山体験遊歩道です。溶岩の中を歩いた先にある旧阿古小・中学校跡は当時のままの姿で残っており、それがかえって噴火の凄まじさを物語っています。
火山体験遊歩道
1983年の山腹割れ目噴火の際、阿古小中学校の運動場と校舎の一部が溶岩で埋没してしまいました。2008年に遊歩道が作られ、その全容を見ることができるようになりました。
椎取神社
2000年噴火の際に山腹から流れ出てきた泥流で埋まってしまった神社です。鳥居の頭だけが見え、噴火の爪痕を目の当たりにすると、思わず絶句。
大路池
アカコッコ館の近くにある大路池(たいろいけ)は、池という名前が付いていますが、三宅島唯一の湖です。2000~2500年ほど前の水蒸気爆発でできた噴火口に、湧水などの水がたまってできたもの。周囲はぐるりと山に囲まれているように見えますが、実は、噴火口の中なのです。野鳥が多く訪れる観察スポットでもあります。
迷子椎
アカコッコ館から少し歩いたところにある大路池、その周囲に広がる森の中には、迷子椎(まいごじい)と呼ばれる巨大なスダジイがあります。三宅島の御神木とも言われる迷子椎は樹齢数百年にもなると言われる巨大な古木です。
溶岩樹型
溶岩の塊で竹輪のような形をしています。流れてきた溶岩に樹木が巻き込まれて固まり、樹木は燃えてなくなり、このような形になりました。火山体験遊歩道で見る事ができます。
バードウォッチング
三宅島は、野鳥の生息密度がとても高く、人と野鳥の距離が近いことで知られています。日本固有種のアカコッコをはじめ、島の中で独自の進化をしたオーストンヤマガラやタネコマドリ、分布が限定されているイイジマムシクイ、ウチヤマセンニュウ、カラスバトなどを見ることができます。これまでに観察された野鳥は約250種になります。
日本野鳥の会のレンジャーも常駐しています。
| 名称 | 三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒100-1211 三宅村坪田4188 |
| 電話番号 | 04994-6-0410 |
| URL | http://park10.wakwak.com/~miyakejima/ |
三宅島での注意事項
火山ガスがピーク時よりは減りましたが、未だに出ています。
気管支等に持病を持たれている場合はガスマスクをつけることをお勧めします。
朝船が桟橋に着いたとき、観光協会の車が来ていますので、購入できます。
ガスは風向きによって、出る方向、量が違います。観光協会、宿泊先等に問い合わせると、状況が分かります。
キャンプは大久保浜の園地ですることができます。期間は5月初旬から11月中旬ぐらいまでです。予約は必要ありませんが、火山ガスが出た場合に避難等の連絡をするため、キャンプ場利用者は観光協会に連絡して下さい。
三宅島には、早朝5:00頃に着きます。宿泊施設を予約していれば、迎えに来てくれます。送迎がない宿もありますので、各自確認が必要です。
宿泊先で朝食をお願いしておけば、朝着いてから、仮眠をして、宿によっては朝食を出してもらうこともできます。送迎同様、朝食の用意は要確認です。
三宅島の旅注意事項
観光について
- 島内循環バスは一日5本しかなく、島の移動はレンタカーがあると便利です。
交通量は少ないですが、見えにくい場所や幅が狭い道もありますので、交通法規に則って運転を行い、気を付けて運転しましょう。 - ダイビングが目的であれば、事前にダイビングショップに予約をしておいた方がいいです。
- ドルフィンスイムも、事前予約がないと行けない場合もありますので必ず予約しましょう。自然が相手なので、海に入れない場合もあります。
- 1983年の噴火の爪痕や2000年の土石流の跡、火山灰が積もった地層や溶岩も、目の前で見ることができます。
三宅島観光協会にお願いすれば、ガイドさんを紹介してもらえます。こちらも事前に予約しましょう。 - 釣り好きの方は、磯釣りをお楽しみ下さい。
ただし、危険な場所や立ち入り禁止地区、桟橋での釣りは禁止されていますので、宿に釣り場などの相談をしておくといいと思います。 - 今年6月にボルタリングできる場所がオープンしました。壁に凹凸がついた、パーツが付いた部分に手や足を掛けて、登っていきます。
詳細は三宅島観光協会にご連絡下さい。 - 夏場であれば、海水浴ができます。ただ、海の家はありませんので、飲み物等は自身で用意して行きましょう。海水浴場によっては近場にお店がある場所もあれば、何もない場所もありますので、観光協会等に確認して下さい。
飲食店
- 島内には飲食店は何か所かあります。平日が休みのお店もあれば、日曜日休みの店もありますので、宿泊先に確認して下さい。
- 商店でお弁当を買うこともできます。最終日はギリギリまで遊んで、お弁当を買って、船で食べる方も多くいます。
お弁当は売り切れることもありますので、事前に予約しておくことをおススメします。
温泉
- 三宅島には「ふるさとの湯」という、温泉が阿古地区にあります。
宿から近い人は散歩がてら、遠い方は宿の方にお願いをして連れて行ってもらって下さい。
夕方の日が沈む時間帯がおススメ。目の前で綺麗な夕日が見られます。
飛行機
- 三宅島の飛行機の就航率は30%ぐらいです。船旅をおススメします。








東海汽船











