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東京愛らんどフォトコンテスト2013

 伊豆諸島・小笠原諸島の個性豊かで多様な「今」の魅力を、多くの人々の視点で発見発掘することで、諸島のイメージアップと観光誘致活動へと発展させるため、「旅を残そう、伝えよう」をテーマに、「東京愛らんどフォトコンテスト2013」が開催されました。
 全国から495作品が寄せられ、プロの写真家からアマチュアの愛好家まで、さまざまな方からご応募がありました。そして、どの作品も、見るものに島の素晴らしさを感じさせてくれる力作ばかりでした。
 ご応募頂いた作品は、審査員による選考を経て、審議を重ねた結果、以下の17作品が受賞となりました。多数のご応募を頂き、誠にありがとうございました。
 受賞者には、副賞として島の特産品が贈られます。
 なお、2月26日より銀座で、受賞作品の作品展を行います。作品展の情報はこちらからご覧頂けます。

審査基準

 島しょ振興公社関係者、広報事務局で一次審査を行い、各部門20作品程度選出。そののち、伊豆諸島・小笠原諸島の役場関係者、観光協会関係者に採点をし、順位、結果を決めます。なお作品は応募・審査期間中にFacebook「東京愛らんど」ページ内や各種媒体でも紹介されることがあり、一般からの反響やコメントも審査に加味されます。審査項目の指標は以下のとおりです。

  1. 東京の島らしさが伝わる作品か
  2. 撮影者の想いや感動が、作品とその文章から伝わるか
  3. 撮影場所、撮影対象やその瞬間に「独創性」が感じられ、新たな島の魅力の発見に貢献したか

 採点内容や審査過程についてのお問い合わせは受付けておりません。

入選者の皆様に
 2月3日から10日の間に、投稿時に頂いたご連絡先に、電話連絡を入れさせて頂き、表彰のご案内などをさせて頂きます。
 応募時の電話番号から変更があった場合、もしくは、上記期間を過ぎても連絡が来ない場合は、お問い合わせフォームより、その旨ご連絡を頂けますよう宜しくお願い致します。

  • 観光部門
  • グルメ部門
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観光部門 観光部門

グランプリ 賞品:10万円

作品タイトル 夏色の島
撮影者 佐藤博志 撮影日 2013年8月
エピソード・メッセージ
蒼海に浮かぶ入道からは俄雨。
夏色の海原に吸い込まれまたやがて大地を潤す恵となります。
その雨に削られ、一方で潤され、数千万年というときを経て今に至る父島の2013年の夏色です。

審査員講評
夏の島の色鮮やかな島の様子が表現されています。父島人というTシャツを着用した人物を入れることで日本の小笠原父島を表現したり、麦わらぼうしがあったり、個々の事象に意味のある傑作です。小笠原に行ったことのない人も、行った人も、島への思いを馳せることでしょう。

準グランプリ 賞品:5万円

作品タイトル 満ちた生命力
撮影者 狩野イサオ 撮影日 2013年3月
エピソード・メッセージ
三宅噴火後のテーブル珊瑚の迫力、そして生命の偉大さを感じました。 自然の力に畏怖の念を抱きます。

審査員講評
地球の雄大さを肌で感じるすばらしい作品です。写真のフレームに関わらず、珊瑚礁や青い海の広がりを感じます。これが三宅島の珊瑚礁だと知ったダイバーは、きっと「今年、三宅島にダイビングに行こう!」と思うでしょう。

特別賞 賞品:3万円

作品タイトル 小島上空に泳ぐくじら
撮影者 熊谷栄子 撮影日 2013年9月
エピソード・メッセージ
夕陽を見ていたら
くじら雲に遭遇しました!

審査員講評
Facebookで最高いいね数840いいねを獲得した作品を一般特別賞として選定させていただきました。夕焼けの島の作品は応募が多数ありましたが、夕日の横に、八丈小島の上を泳ぐかわいいくじら。独創性のある視点に脱帽です。ラッキーな島旅になりましたね。

入選 賞品:1万円

大島ここから

ここから 撮影者:毛利修一郎

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審査員講評
夜明け前の港の様子、エピソード内容、非常にマッチしていて、見る者にも同じワクワク感を与えてくれました。日が昇ったときに、大島の全貌をご覧になり、2度目の感動があったのでしょうか。この写真、ストーリーの続きが見てみたいです。

利島ゴールドシャワー

ゴールドシャワー 撮影者:松村大

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審査員講評
応募作品の中にイルカをモチーフにした作品は多数存在しましたが、空から降り注ぐ太陽光線を「ゴールドシャワー」と名付ける心意気、視点が非常にユニークでした。水中のイルカに、島の燦々と降り注ぐ太陽の魅力をマッチさせた秀逸な作品です。

新島蒼、駆ける

蒼、駆ける 撮影者:石川裕光

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審査員講評
新島で一番有名なサーフスポットを表現した春の海の写真。王道の新島のマリンスポーツの魅力をバランスのとれた構図と海やしぶきがつくる微妙に異なる蒼い瞬間を爽快に捉えた作品ですね。

式根島朝日にきらめく温泉付き海水浴場!

朝日にきらめく温泉付き海水浴場!
撮影者:岡島さなえ

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審査員講評
海の煌きの感動を表現した作品は少なく、魅力発掘に貢献した作品と言えます。岩の上に立つ人を見つけて、この人の感情を想像してしまいたくなるストーリー性のある微笑ましい作品でした。コメント欄も楽しく拝読させて頂きました。

神津島鏡穴

鏡穴 撮影者:覺正恒彦

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審査員講評
伊豆諸島の新たな魅力を発信した傑作作品。Facebook上でも海外からも反響がありました。現在は夏の期間限定でしか、この場所に行くことができない、洞窟には入れないですが、今後、神津島の新たな観光資源として、安全面等クリアできれば是非どんどん活用していって頂きたいです。

神津島家族で御神輿

家族で御神輿 撮影者:村永智子

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審査員講評
夏の活気溢れる情景を、色、構図、ぼかし具合など計算され表現した技巧的に優れた作品です。作品から賑やかな掛け声が聞こえてきそうです。

御蔵島黒潮接近!

黒潮接近!  撮影者:狩野イサオ

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審査員講評
夏の海のイルカウォッチングの楽しさが伝わる作品です。ご家族で良い思い出が作れたことと思います。写真の撮り方によって、一見すると、野生のイルカに今にも触れようとしているのが懸念点でした。

青ヶ島大凸部からの丸山

大凸部からの丸山  撮影者:樋口剛

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審査員講評
青ヶ島の2重カルデラの魅力が晴天の空、海とともに良く表現されています。欲を言えば、ここにもうひとつ、撮影者ならではの視点や思いが反映されると尚良かったです。

小笠原また、新たな日へ

また、新たな日へ 撮影者:有馬百合香

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審査員講評
星空を眺めている旅人たちの一期一会の瞬間とその感動を、作品を見た私たちも享受できる素晴らしい作品、エピソードです。シチュエーションや構図がほかの作品になくユニークでした。

小笠原また、新たな日へ

海の色 撮影者:佐藤博志

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審査員講評
真っ白い砂浜が、グラデーションをつくる海の色をさらに引き立てています。そして陸地の様々に変化する緑。作品に対するエピソードも作品をさらに輝かせてくれました。

  • 観光部門
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グルメ部門 グルメ部門

1位 賞品:諸島の特産品 2万円相当

作品タイトル 三宅島のサバサンド
撮影者 田中耕介 撮影日 2013年5月
エピソード・メッセージ
三宅島のcafe691オープン1周年記念日に販売が開始された三宅島のサバサンド。
三宅島で穫れたサバ、採れた野菜、島のパン屋のパン。すべて三宅島産で揃えたこだわりの三宅島発B級グルメ!
販売開始1時間前から並んで記念すべき第1号を頂きました。

審査員講評
島の名物料理は和食が多いですが、これから先、洋食で人気グルメを他の島でも開発していきたいですね。他島の審査員からも高い評価がありました。野菜まで全部島産とは、正真正銘の島グルメですね。

2位 賞品:諸島の特産品 2万円相当

作品タイトル う、うつぼ??
撮影者 荒川美智子 撮影日 2013年12月
エピソード・メッセージ
地元のガイドさんにすすめられて頂いた“うつぼの唐揚げ”。骨がたくさんあるが、噛めば噛むほどおいしさが口の中に広がる。うつぼの凶暴なイメージとは異なり、味は上品。これぞ神津島の味!

審査員講評
美味しそうにカラッと揚がったウツボ。きちんと盛り付けられたよそ行きの料理ではない雰囲気が、逆に素朴な島らしさを表現していると思います。

3位 賞品:諸島の特産品 2万円相当

作品タイトル 伊豆諸島の郷土料理、地魚の島寿司
撮影者 池野彩子 撮影日 2013年9月
エピソード・メッセージ
島寿司は、伊豆諸島の郷土料理で握り寿司の一種。
ワサビの代わりに練り辛子を使うのが特徴で、甘いタレに時折ピリッとする辛子がアクセント。
メダイ・カンパチ・マダイの島寿司をおいしく頂きました。

審査員講評
王道の島寿司が入選。民宿の晩御飯だったのでしょうか、それとも、昼食のお寿司屋でのひとコマだったのでしょうか。美味しそうですね。

作品タイトル 胃までしみるほどおいしいあしたばアイス
撮影者 小松原真子 撮影日 2013年7月
エピソード・メッセージ
八丈富士や牧場の緑を見ると心がわぁーとなった。
海の方を見ると何が何でも泳ぎたくなった。
八丈島の牧場でたべたあしたばアイス。あっつーい夏にたべると胃までしみるほどおいしかった!

審査員講評
八丈富士散策の暑い日に、ひんやり、あしたばアイス。お子さんと思われる、アイスを握る手が、親子旅を想起させます。楽しい旅行になったようで嬉しいです。

 受賞作品の入賞メニューを記念して、銀座八丈島ゆうき丸にて「島ずし定食」を2014年2月26日~3月8日まで限定発売いたします。是非この機会に島の名物メニューを都心でお楽しみ下さい。
 なお、記念メニューの情報はこちらからご覧頂けます。

 今回、グルメ部門の1位がサバサンドになり、和食料理店のゆうき丸でのメニュー化が難しくなりましたので、グルメ部門の記念定食として「島ずし定食」をご提供いたします。
 サバサンドは4月以降、本物を竹芝のアンテナショップで期間限定で味わえるイベントが開催できるよう調整をしたいと思っております。内容詳細が決まりましたらお知らせ致します。何卒ご了承下さい。

  • 観光部門
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